皎々と登っていきたい
そして君のこころがあまりにも強く
説き難く 消し難く 悲しさに疼く日なら
八木重吉の読んだしだ。
この詩のポイントは、く の積み重ねが切迫した感情を表現している。
谷川朱太郎さんの解説だ。
本当に 「苦」の連続が皇族を襲っていたようだ。
真子さまは、複雑性PTS Dになってしまっているようだ。
本当であれば、世間の不評を相当に気にされていたようだ。
苦労を抱えてしまったようだ。
最愛のフィアンセは、半分逃げたかのようにアメリカに渡ってしまっていた。
本当に大丈夫なのか?と言うのが多くの国民の意見のようだ。
その意見を黙らせるには、やはりフィアンセの堂々とした受け応えが必要だろう。
本当の所は話せない事なのだろうか?と邪推が沸々と湧いてくる。
結構の日に記者会見を行うようだが、本当の所は恐らく何も話さないだろう。
母親は、やはり見た目の嫌な感じのそのままに、少し怪しい人物なのだろう。
だがよく考えると、自分には関係なく、しかも自分の力の影響は絶無の事項だ。
本当は、気にせず無視すべき事柄のはずなのだけど。
やっぱり気になる。完全に、ゴシップ大好き人になってしまっている。
反省が必要だ。
今日はここまで。
また明日頑張ろう@@