教科書を開く

教科書が届きました。

カラーが多くてとても見やすい

文章が少なく説明も詳しく無さそうなので、これで大丈夫なのだろうかと不安が出てくる。

全体で6つのチャプターに分かれていて、それぞれのチャプターから自由に進めれるようになっている。

各ブロックごとに区切りをつけて進めていこうと計画した。

まず初日は、1つ目のチャプターから進めよう。

教科書のチャプター1を読む。

概要と、資金計画、貯金の積み立てや取り崩しの分配具合を学ぶようだ。

概要としては、法律上でFPの業務可能となる事と違反となる部分の説明がメインのようだ。

FPとしての仕事の予定は無いので自分には関係ないな〜と思いつつ、重要ポイントとなりそうな部分を

覚えるようにする。

税理士と弁護士の業務侵害がないことが重要なようで、税金に対する作業や法律手続きをするとダメ

ここだけがポイントのよう。

資金計画については、キャッシュフローってものが示されているが、詳しい内容は「よくわからん」

後でじっくり見ることにして次の積み立て関係に進む。

現在にある資金の取り崩し、と毎月の積み立てから数年後の資金量を算出する係数が出てきた。

係数の名称がややこしい名前がついているが、この名前がポイントとなりそうな気がする。

係数自体は、係数を使って何を算出するかをイメージすれば問題なさそうだ。

ざっと1チャプターを読み終わったところで、今日は時間切れ

また明日頑張ろう@@

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