「べらぼうめ」
江戸っ子のキメ台詞だ。
べらぼうって何だろうか?
篦棒って文字を坊ちゃんで、夏目漱石は使っていた。
その語源は、三遊亭金馬の落語を下敷きにしているそうだ。
大工さんが、飯粒を潰してノリを作る時に使うヘラが語源だそうだ。
ノリを作る篦棒によって国民を一つにできるだろうか?
新しい自民党の総裁が決まった。
派閥が大きく物を言うのだろうか?
派閥の力によって政治が決まっていくのは、どうかと思うが、
デフレを脱却する。これが、まだまだ必要だと思う。
であれば、公共事業の拡大が最大に効果を出せるはずだ。
公共投資への拡大こそがキーポイントになるだろう。
そうれはそうと、
コロナ対策は未だに収束ではないし、しっかりとした対応策を策定し実行することを祈っている。
良い未来を思い描ける世界を引き寄せよう。
今日はここまで。
また明日頑張ろう@@