オオカミ少年だろうか?財務省の次官が叫んでいる。
だが今の時期は、デフレだ
財政支出が必要な時期だと思う。
選挙のためのバラマキ作戦は問題だが、
やはり、財政支出を伴う公共事業が大事だろう。
公共事業によって、仕事を増やすことが大切だ。
仕事があればこそ、更なる利益を目指して、設備投資を行うようにな。
設備投資を増やす事こそが経済の上昇エンジンになる。
エンジンが動き出せば、経済は自動的に動いていく、
そうすれば、財政を健全化し手綱を引き締める。
その繰り返しこそが、財政政策であろう。
叫んでいるオオカミ少年が、本物の財政官僚であり、財政政策の舵を
間違わずに切ってくれることを願う。
今日はここまで
また明日頑張ろう@@