パラリンピックが終了して、次のトピックは?ということで
自民党の総裁選が次の大きなニュースとなっている。
菅官房長官が総理となった時に、優秀で信頼できるブレーンがいない事が心配事としていた。
やはり、一人だけではどうしてもできる範囲に限界がある。
全方位的な対応が大切なのだから、任せる人がたくさんいる人が強い。
それぞれの候補者が持っているブレーンが、一般の国民には判らない。
だからこそ、政治ジャーナリストや有識者が人間関係やグループの情報をたくさん出すべきではないだろうか?
政治は代議士が行うのだから、代議士に対する情報開示が大切だし、新聞もその一翼を担って欲しいと思いました。
今日はここまで。
また明日頑張ろう@@