編集手帳の考察#2

パラリンピックが終了して、次のトピックは?ということで

自民党の総裁選が次の大きなニュースとなっている。

菅官房長官が総理となった時に、優秀で信頼できるブレーンがいない事が心配事としていた。

やはり、一人だけではどうしてもできる範囲に限界がある。

全方位的な対応が大切なのだから、任せる人がたくさんいる人が強い。

それぞれの候補者が持っているブレーンが、一般の国民には判らない。

だからこそ、政治ジャーナリストや有識者が人間関係やグループの情報をたくさん出すべきではないだろうか?

政治は代議士が行うのだから、代議士に対する情報開示が大切だし、新聞もその一翼を担って欲しいと思いました。

今日はここまで。

また明日頑張ろう@@

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